柾(まさ)テーブル
色々な幅のスギ柾目材を組み合わせて天板にした柾テーブル。
直線基調の木目が、これまでのスギ材のイメージとは違ったスッキリとモダンな印象を感じさせます。
心材(赤)と辺材(白)のコントラストが自然のデザインとして活かされており、二つと同じものができません。
スギの持つ温かな風合いと柔らかい手触りが、食卓を和やかにしてくれます。
柾目材を縦横に組み合わせたタイプ(写真)と、縦のみのタイプもございます。
直線基調の木目が、これまでのスギ材のイメージとは違ったスッキリとモダンな印象を感じさせます。
心材(赤)と辺材(白)のコントラストが自然のデザインとして活かされており、二つと同じものができません。
スギの持つ温かな風合いと柔らかい手触りが、食卓を和やかにしてくれます。
柾目材を縦横に組み合わせたタイプ(写真)と、縦のみのタイプもございます。
サイズ | 幅180~80cm × 奥行80cm × 高70cm |
---|---|
素 材 | 奥三河産スギ |
仕 上 | 自然系オイル塗装 |
※天然の無垢材を使用しているため、木目や色合い、節などは個体により異なります。
※改良のため、予告なく細部の仕様の変更を行う場合がございます。
柾(まさ)テーブル
色々な幅のスギ柾目材を組み合わせて天板にした柾テーブル。
直線基調の木目が、これまでのスギ材のイメージとは違ったスッキリとモダンな印象を感じさせます。
心材(赤)と辺材(白)のコントラストが自然のデザインとして活かされており、二つと同じものができません。
スギの持つ温かな風合いと柔らかい手触りが、食卓を和やかにしてくれます。
柾目材を縦横に組み合わせたタイプ(写真)と、縦のみのタイプもございます。
直線基調の木目が、これまでのスギ材のイメージとは違ったスッキリとモダンな印象を感じさせます。
心材(赤)と辺材(白)のコントラストが自然のデザインとして活かされており、二つと同じものができません。
スギの持つ温かな風合いと柔らかい手触りが、食卓を和やかにしてくれます。
柾目材を縦横に組み合わせたタイプ(写真)と、縦のみのタイプもございます。
サイズ | 幅180~80cm × 奥行80cm × 高70cm |
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素 材 | 奥三河産スギ |
仕 上 | 自然系オイル塗装 |
※天然の無垢材を使用しているため、木目や色合い、節などは個体により異なります。
※改良のため、予告なく細部の仕様の変更を行う場合がございます。
木目の色
1本の丸太から、板の取り方の違いによる木目の種類で、“ 板目(いため)” と “ 柾目 (まさめ)” という呼び方があります。
“ 板目 いため ” は、丸太を単純にスライスしてとれるような板で、山なりのような木目の一般的に見られる機会が多い木目。
表面と裏面で伸縮の度合いが異なるため、使っているうちに反るや曲がるなどのいわゆる「動く」性質があります。
対して “ 柾目 まさめ ” は丸太を中心付近で切ったとき、真っすぐに見える木目のこと。
表面と裏面の伸縮度合いがほぼ変わらないため、動きにくいという特徴があります。
一般的に柾目材は、建具や造作材(内装材)など化粧材として使われているため、色味が美しく木目が真っすぐで詰まった、上等とされる材料が求められます。
また丸太の半径程の幅の板しか取れず製材にも手間が掛かるため、高価な材として材木業界では認識されています。
私たちは従来の柾目材としてのセオリーにとらわれず、どんな木目もスギの持つ個性として、この柾ボード(柾目の巾接ぎ板)を使った商品へと昇華しています。
木目の色
1本の丸太から、板の取り方の違いによる木目の種類で、“ 板目(いため)” と “ 柾目 (まさめ)” という呼び方があります。
“ 板目 いため ” は、丸太を単純にスライスしてとれるような板で、山なりのような木目の一般的に見られる機会が多い木目。
表面と裏面で伸縮の度合いが異なるため、使っているうちに反るや曲がるなどのいわゆる「動く」性質があります。
対して “ 柾目 まさめ ” は丸太を中心付近で切ったとき、真っすぐに見える木目のこと。
表面と裏面の伸縮度合いがほぼ変わらないため、動きにくいという特徴があります。
一般的に柾目材は、建具や造作材(内装材)など化粧材として使われているため、色味が美しく木目が真っすぐで詰まった、上等とされる材料が求められます。
また丸太の半径程の幅の板しか取れず製材にも手間が掛かるため、高価な材として材木業界では認識されています。
私たちは従来の柾目材としてのセオリーにとらわれず、どんな木目もスギの持つ個性として、この柾ボード(柾目の巾接ぎ板)を使った商品へと昇華しています。